ENCYCLOPEDIA 事典

ジャンピングアワー

“時”をディスクで小窓内にデジタル表示し、”分”は針でアナログ表示する時計のスタイル。分針が文字盤を1周する動力を活かし、アワーディスクが飛ぶように瞬時に切り替わることから、この名が付けられた。