2021.02.14

オメガの定番「アクアテラ」で学ぶ金無垢ウォッチの選び方

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オメガの定番「アクアテラ」で学ぶ
金無垢ウォッチ選び方

色付きゴールドは、素材の存在感が強い。バリエーション豊富なアクアテラで、3つのゴールドウォッチの印象を検証した。

ゴールドの使い方次第で雰囲気はガラリと変わる

控えめを美徳とする国民性のせいなのか、日本ではYGやPGのような素材の主張が強い金無垢ウォッチは敬遠されがち。確かに見るからに豪華な時計は、ビジネスシーンでは使いづらい。しかしオメガの「シーマスター アクアテラ」のような、スポーティなデザインなら嫌みじゃなくなる。しかもバリエーションが豊富で、ゴールドの使い方で変わる印象が把握しやすい。

SSとのバイカラーは、いわばゴールドウォッチの入門機。さり気なく大人の豪華さが手もとで演出できる。

ゴールドケースとアリゲーターストラップの組み合わせは、クラシックな印象に。ダイヤルカラーが暖色なら、より柔らかな雰囲気となる。

そしてゴールドのブレスレット仕様は、いかにも豪華。クールなダイヤルカラーとの組み合わせでスポーティさを高めると、普段使いしやすくなる。

シーマスター アクアテラ マスター コーアクシャルで検証

ゴールドウォッチだけでも、3つのタイプを展開。自分に合った1本が見つかる。

STEP1
ベゼルが金無垢

さり気なくゴージャス
SS×18金のバイカラーは、近年のトレンドの1つ。ゴールドの主張は控えめで、かつ華やかさも感じられる。またクラシックな雰囲気もあり、嫌みがない。自動巻き。径41㎜。SS+18Kセドナゴールドケース。アリゲーターストラップ。87万円。問い合わせ:オメガお客様センター

 

搭載ムーブメント Cal.8900
2007年に誕生した自社製Cal.8500の進化系で、マスター クロノメーターを取得する。高効率な新コーアクシャル脱進機とツインバレルとで60時間の駆動を実現した。

 

STEP2
ケースが金無垢

パティナに合わせたブラウン仕立て
赤みが強いセドナゴールドは、ブラウンのダイヤルとよく合い、温和な印象となる。ほかにシルバーとブルーのダイヤルも用意され、金無垢ウォッチがスポーティな雰囲気になる。自動巻き。径41㎜。18Kセドナゴールドケース。アリゲーターストラップ。194万円。

 

搭載ムーブメント Cal.8901
基本設計は上のCal.8900と同じだが、金無垢ケースに合
わせて自動巻きローターとテンプのブリッジも18金製に。シースルーバックから見える姿も、豪華に演出した。

 

STEP3
ブレスも金無垢

オリジナルブレスは希少
モデル数が多いオメガでも、フルゴールドブレスは数が少ない。これぞ金無垢ウォッチと呼べる豪華さだが、シルバーダイヤルとスポーティな外観とで、印象は爽やか。嫌みなくつけられる。自動巻き。径41㎜。18Kセドナゴールドケース&ブレスレット。351万円。

オメガのNATOはなんと55種類!
ストラップを付け替えると、時計の雰囲気は一変する。オメガは、付け外しが簡単なNATOストラップを55種類も用意。ナイロン製には多彩な色と柄があり、レザー製も選べる。


[時計
Begin 2021 WINTERの記事を再構成]

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