2021.08.03

フレデリック・コンスタント今年の新作は?

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FrederiQue constant
自社製の80振動

調速脱進機構をシリコンパーツで革新

新たな調速脱進機構が、リリースされた。テンワ・ひげゼンマイ・アンクルの役割を担う、シリコン一体成型のオシレーター(振動子)である。同様の機構は他社にもあるが、はるかに小型化して汎用性を高め、搭載モデルの価格もかなり抑えられている。毎秒80振動 による超高精度にも期待。問い合わせ:フレデリック・コンスタント相談室

 

爽やか2トーンの日本限定モデル

ハイライフ ハートビート
ブレスレットと一体型モデルの日本限定はシルバー×ブルー文字盤。工具なしでストラップ交換できる。限定200本。自動巻き。径41mm。SSケース&ブレスレット(替えラバーストラップ付属)。5気圧防水。25万8500円。6月中旬発売予定。

装着impression

 

6時位置で刻む毎時28万8800振動

スリムラインモノリシック マニュファクチュール

革新的なオシレーターをクラシックな外観に収めたのが新鮮。その振り角は、わずか6 度。毎秒80振動の超ハイビートにより、秒針は滑らかに運針する。限定810本。自動巻き。径40mm。SSケース。アリゲーターストラップ。3気圧防水。59万4000円。10月発売予定。

装着impression

 

小型オシレーター

小型化で汎用性を高め広い普及を狙う
一般的なテンワ程度に小型化したオシレーターは、既存ムーブへの置き換えを容易にする。左右に備わる金属プレートで歩度調整する仕組み。専用のガンギ車もシリコン製。

 

[時計Begin 2021 SUMMERの記事を再構成]

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