2022.02.19

モンブランのミネルバ愛

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現代に蘇る2つの傑作キャリバー

近年、傘下に置くミネルバのアーカイブを丁寧に再解釈してきたモンブランの新作は、ヴィンテージ時計ファンから注目の的に。2021年は、1940年代の2針+スモセコの手巻きCal.48と、1909年製クロノCal.19-09CHを復活させた。前者は黄金比に基づくブリッジの、後者は流麗なハンマーやアームの造形が美しく、古典の魅力を湛える。

モンブラン
モンブラン 1858 モノプッシャー クロノグラフ
オリジンズ リミテッドエディション 100

ブロンズに身を包むクロノの名機

オフィサーケースの裏蓋を開けると、造作と仕上げとに凝ったクラシカルなモノプッシャークロノグラフCal.MB M16.29が姿を見せる。そのルーツである懐中時計用のCal.19-09CHを搭載した1930年代のミネルバ製ミリタリークロノグラフをブロンズで再現。緩やかな経年変化でヴィンテージ感を増してゆく。限定100本。手巻き。径46mm。ブロンズケース。アリゲーターストラップ。367万7300円。

モンブラン
モンブラン ヘリテイジ ピタゴール スモールセコンド リミテッドエディション 148

懐かしのピタゴール復活

新型Cal.MB M14.08は、Cal.48の幾何学的ブリッジを再現。ボンベのダイヤルをサンレイとグレインとに仕上げ分け、上質な美を得た。限定148本。手巻き。径39mm。18KWGケース。アリゲーターストラップ。242万6600円。問い合わせ:モンブラン コンタクトセンター

 

[時計Begin 2022 WINTERの記事を再構成]

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