2022.02.19

神の手、25年目の偉業

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上質なラグスポ新コレクション

 修復師として名を馳せ、「神の手を持つ」と称賛された時計師ミシェル・パルミジャーニ氏が、自身のブランド「パルミジャーニ・フルリエ」を設立したのは、1996年のこと。

今年は創業25周年にあたり、それを機に新コレクション「トンダ PF」が発表された。昨年のヒット作「トンダ GT」に似たブレス一体型のラグスポは、全モデル自社ムーブを搭載。ラトラパンテ搭載の限定モデルは高貴なプラチナの外装で、25周年を寿ぐ。

パルミジャーニ・フルリエ
トンダ PF
スプリットセコンド クロノグラフ

プレシャスな素材使い

自社製ラトラパンテは、2つのコラムホイールが垂直クラッチを作動させる設計に。毎秒10振動のハイビートを刻むムーブメントの地板とブリッジはゴールド製で、豪華に装った。限定25本。手巻き。径42mm。Ptケース&ブレスレット。1960万2000円。問い合わせ:パルミジャーニ・フルリエ

 

2021年10月25日には、日本でも25周年の記念イベントが開催された。会場に選ばれたのは、大改修を終えて生まれ変わった「京都市京セラ美術館」の光の広間。トンダ PFのフルコレクションをはじめとする新作に加え、2階にはメゾンの歴史を彩ったタイムピースの数々が展示された。

 

[時計Begin 2022 WINTERの記事を再構成]

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