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2022.02.26
進化を続けるモーリス・ラクロアの4年目アイコン
1990年代のヒット作「カリプソ」からベゼルに掲げる6つの爪を受け継ぎ2016年に誕生した「アイコン」は、早くもモーリス・ラクロアの顔的存在に。中でもブレス一体型の自動巻きが人気。その最新作はレーザー加工で外装全体に模様を施し、強烈な個性を放つ。

モーリス・ラクロア
アイコン オートマティック アーバン トライブ
コスパも優れた個性派
ケースやブレスの小さなリンクにまでレーザー加工による緻密な模様が浮き立つ。各モチーフは儀式的なタトゥーを思わせ、崇高な雰囲気を醸し出す。限定500本。自動巻き。径42mm。SSケース&ブレスレット。24万2000円。
問い合わせ:DKSHジャパン
[時計Begin 2022 WINTERの記事を再構成]