2022.05.17

革新を生んだ角型ケース&左リューズ、タグ・ホイヤー「モナコ」

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

 

角型初の防水ケースに潜む初のモジュール式クロノ

自動巻きクロノグラフの歴史は、1969年に始まった。この年、同時多発的に3つの自動巻きクロノグラフ・ムーブメントが誕生。その中のひとつが、ホイヤー、ブライトリング、ハミルトン‐ビューレン、デュボア・デプラが共同開発したクロノマティックである。既存の自動巻きにクロノグラフ・モジュールを重ねるという構造は、世界初。結果、左リューズとなったが、それが手で巻く必要がないことのアピールにつながった。

 これを初搭載した1つが、「モナコ」。斬新なスクエア型ケースは、クロノマティックの先進性を強調する。裏蓋と一体化したミドルケースに、パッキンを介してベゼル一体型のケースカバーを被せる特殊構造により、角型で初めて優れた防水性能も。ブルーに赤を差したレーシィなダイヤルも、モナコを特徴づける1つ。現行モデルも左リューズを含め、初代の姿を完全再現し、1969年の伝説を継ぐ。

 

コチラが伝説のクロノグラフ・キャリバー「1969年製クロノマティック」

クロノマティックの愛称を持つキャリバー11は、ビューレンが持っていたマイクロローター式の薄型自動巻きに、デュボア・デプラによるクロノグラフ・モジュールが重なる。

 

モナコの現行モデルはこちら!

タグ・ホイヤー モナコ キャリバー ホイヤー02 クロノグラフ/自社製Cal.ホイヤー02を搭載する約80時間駆動。ブルーダイヤルはサンレイ仕上げ。自動巻き。ケース39×39mm。SSケース&ブレスレット。77万5500円。

タグ・ホイヤー モナコ キャリバー ホイヤー02 クロノグラフ/右リューズのモナコは、自社製Cal.ホイヤー02を搭載する約80時間駆動。ブルーダイヤルはサンレイ仕上げ。自動巻き。ケース39×39mm。SSケース。カーフストラップ。72万6000円。

タグ・ホイヤー モナコ キャリバー ホイヤー02 クロノグラフ/自社製Cal.ホイヤー02を搭載する約80時間駆動。ブルーダイヤルはサンレイ仕上げ。自動巻き。ケース39×39mm。SSケース&ブレスレット。77万5500円。
タグ・ホイヤー モナコ キャリバー ホイヤー02 クロノグラフ/右リューズのモナコは、自社製Cal.ホイヤー02を搭載する約80時間駆動。ブルーダイヤルはサンレイ仕上げ。自動巻き。ケース39×39mm。SSケース。カーフストラップ。72万6000円。

 

お問い合わせLVMHウォッチ・ジュエリー ジャパン タグ・ホイヤー

[時計Begin 2022 SPRINGの記事を再構成]

PICKUP CONTENT おすすめコンテンツ