2022.05.13

タグ・ホイヤー「オータヴィア」の由来とは?

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ブラック積算計が映える、’60年代テイストのパンダダイヤル

タグ・ホイヤー オータヴィア60周年アニバーサリー フライバック クロノグラフ/インデックスと針にはオフホワイトのスーパールミノバ®を使用。両方向回転ベゼルはブラックセラミック製。100m防水。自動巻き。径42㎜。SSケース。アリゲーターストラップ。74万8000円。

2019年、タグ・ホイヤーは新しいオータヴィアを発表した。両方向回転ベゼルを備えたスポーティな3針モデル。バリエーションも豊富で、気になっている人も多いだろう。ただ、同社のファンにとって、オータヴィアと聞いて真っ先に連想するのはクロノグラフ。

AUTAVIAとはAUTOMOBILE(オートモービル:自動車)とAVIATION(アビエーション:航空機)を組み合わせた名前で、かつてタグ・ホイヤーが製造していた1930年代のダッシュボードクロックに由来する。

’62年、ジャック・ホイヤー氏はこの名前で腕時計のクロノグラフを誕生させる。当時はモータースポーツの全盛期。有名ドライバーがこぞってオータヴィアを愛用した。その伝説のクロノグラフから60年。再びオータヴィアにクロノグラフがラインナップされた。プッシュボタンはダッシュボードクロックを連想させる独特の形状。

ムーブメントはフライバック機能を有し、COSC認定を受けた自社製だ。ダイヤルは’60年代にわずかに存在したレアなパンダ仕様を再解釈した。タグ・ホイヤーは、やはりクロノグラフのファンのツボを心得ている。

オータヴィア初のGMTモデルも!

鮮やかなブルーサンレイ

シリーズ初のGMTモデルにはCOSC認定のキャリバー7を搭載する。ベゼルはブルーとブラックで色分け。100m防水。自動巻き。径42㎜。SSケース&ブレスレット。49万5000円。

お問い合わせLVMH ウォッチ・ジュエリー ジャパン タグ・ホイヤー

[時計Begin 2022 SPRINGの記事を再構成]

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