軽さとタフさを両立
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(カシオ)
最先端技術と伝統工芸の融合
ベゼルとブレスの中コマに、日本の伝統の鎚起を手仕事で施した限定モデル。そのベゼルの裏蓋は、ブルーのDLCでジャパン・ブルーとも呼ばれている藍色を表現した。スマートフォンとBluetoothでつながり、時刻情報をフィードバックする新開発Connectedエンジン3-wayシステム搭載。最先端の技術を、日本の伝統工芸と色に秘めた。2016年の20周年記念モデルとはまた異なる、綿状の目が連なる「霞鎚目」の鎚起を今年は採用した。鎚起とは、金属を金鎚で叩いて伸ばす鍛金技術のひとつ。鎚起師三代目・淺野美芳氏の協力により、加工が難しいチタンのベゼルとブレスの中コマに、すべて手作業で美しい鎚目が施された。限定500本。
※掲載記事は、雑誌『時計Begin』および別冊に掲載された記事の抜粋です。商品の価格や問い合わせ先、仕様などの情報は、原則として掲載当時の情報となります。現在の仕様や価格、情報とは異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。
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