完璧に仕上げた新角型ムーブ搭載
MORITZ GROSSMANN
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MORITZ GROSSMANN
(モリッツ・グロスマン)
薄さに精緻なメカを潜める
シンプルな2針の登場は初。ケース厚は8.5mmに抑えたドレスウォッチだ。針やインデックスなどディテールはスリムでエレガント。新設計「Cal.102.0」は、グラスヒュッテ伝統の3/5プレートのストレートな形状が新鮮。テンプは独自の形状を持ち、窪みに設置したチラネジで歩度調整する。パーツはすべて自社製ハンドメイドだ。
※掲載記事は、雑誌『時計Begin』および別冊に掲載された記事の抜粋です。商品の価格や問い合わせ先、仕様などの情報は、原則として掲載当時の情報となります。現在の仕様や価格、情報とは異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。
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