60年を経てシーホース文字盤が復活
RADO
記事を探す
RADO
(ラドー)
ギアトレインがダイヤルの主役に
文字盤を大きく開口し、オフセットした時分針とスモセコとをつなぐ一直線のギアトレインの全容を見せた。時分と駆動車を支えるブリッジで、機構が際立つ。オフセットの時分針とスモセコへの各伝え車の輪列を、ダイヤル側に。コート・ド・ジュネーブの地板の上に見せた。
※掲載記事は、雑誌『時計Begin』および別冊に掲載された記事の抜粋です。商品の価格や問い合わせ先、仕様などの情報は、原則として掲載当時の情報となります。現在の仕様や価格、情報とは異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。
お問い合わせ先一覧はこちら
60年を経てシーホース文字盤が復活
RADO
60年を経てシーホース文字盤が復活
RADO
色とサイズで現代的にアレンジ
RADO
色とサイズで現代的にアレンジ
RADO
1962年にタイムスリップ!
RADO
森の自然を表す文字盤
RADO
シリコンひげの高精度
RADO
復刻! ’60年代ダイバーズ
RADO