機構と文字盤の造作に凝る
SPEAKE-MARIN
記事を探す
SPEAKE-MARIN
(スピーク・マリン)
豊かな立体感で旅する時を刻む
主時針は単独で調針でき、24時間ダイヤルはホームタイムを示す。針やリューズなどに古典的要素を盛り込み、3Dオープンワークで現代的に。他にあまり例がないスモセコの位置は、「時計作りのルールから逸脱する」という、スピーク・マリンの哲学の表れ。その周囲には、レトログラードデイトを従える。日付表示は主時針の操作に同期して現地時間に合う。
※掲載記事は、雑誌『時計Begin』および別冊に掲載された記事の抜粋です。商品の価格や問い合わせ先、仕様などの情報は、原則として掲載当時の情報となります。現在の仕様や価格、情報とは異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。
お問い合わせ先一覧はこちら
機構と文字盤の造作に凝る
SPEAKE-MARIN
絢爛たるゴシック様式ダイヤル
SPEAKE-MARIN