100年の時を超えた樽型
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(ティソ)
スモールセコンドが主役の立体ダイヤル
黒いベゼルに分目盛りを刻み、ストラップはパンチングレザー仕立て。スポーツカーをモチーフとしたコレクションの新作は、ダイヤルと自動巻きローターとを3スポークハンドルのように形作った。ダイヤルのスポークには日付表示などを配置。スポークの間には、その下に配した3つのスモールセコンドが20秒ずつリレーをするユニークな動きを見せる。3スポークディスクから顔を覗かせる3つのスモールセコンドは、それぞれが20秒ずつをカウント。各ダイヤルの針は、常に動いていて、それぞれのカウント時間以外はスポークの下に隠れる仕組みで、個性的な動きを実現している。
※掲載記事は、雑誌『時計Begin』および別冊に掲載された記事の抜粋です。商品の価格や問い合わせ先、仕様などの情報は、原則として掲載当時の情報となります。現在の仕様や価格、情報とは異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。
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