高い美観と精度を両立
PARMIGIANI FLEURIER
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PARMIGIANI FLEURIER
(パルミジャーニ・フルリエ)
懐かしくも新しい、普遍の美
グレイン仕上げの文字盤は、大きな余白とマットな質感が素晴らしい。ギア状の工具を押し付け施すベゼルのローレット装飾は、手仕事ならではの味わい深さがある。搭載するCal.PF331は、2001年に完成した自社製初の自動巻き。テンプに置く4つのマスロット(重り)で高精度に歩度調整でき、今回はCOSCも取得。ダイヤル6時位置の日付窓の下にその証としてCHRONOMETREの文字を配した。
※掲載記事は、雑誌『時計Begin』および別冊に掲載された記事の抜粋です。商品の価格や問い合わせ先、仕様などの情報は、原則として掲載当時の情報となります。現在の仕様や価格、情報とは異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。
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