初代トノウの形を再現
FRANCK MULLER
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FRANCK MULLER
(フランク ミュラー)
クロノグラフが文字盤の主役
時分針ダイヤルは小さく設えて、下側にオフセット。大きな余白の中心に2本の秒積算計を置き、スプリットセコンド クロノグラフを文字盤の主役にした。スプリット秒針用のボタンをリューズと同軸にした古典的な設計は、マニア好み。ケースは小振り。サイドには緻密なコインエッジも施され、機構だけではなく、最初期のケースも忠実に復刻された。裏側には第3のクロノグラフ秒針を装備。その文字盤には外側から順にパルスメーター、テレメーター、タキメーターの3つを緻密に配置して、クロノグラフによる多様な計測を可能にしている。裏側でもクロノ秒針はちゃんと右回りする。限定50本。
※掲載記事は、雑誌『時計Begin』および別冊に掲載された記事の抜粋です。商品の価格や問い合わせ先、仕様などの情報は、原則として掲載当時の情報となります。現在の仕様や価格、情報とは異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。
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