エナメル文字盤で悠々と時を刻む
LANG & HEYNE
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(ラング&ハイネ)
わずかなカーブで腕に沿う角型時計
漆黒のダイヤルを従える角型ケースは、サイドを彫金で装飾。すべて独立したブリッジは丸みを帯び、完璧な鏡面仕上げで光が拡散するように反射する。テンプの受け石にはダイヤモンドを使用。他の軸受けと同じく、ゴールドシャトン留めとし、外周は美しく装飾されている。ダイヤモンドのカットも見事。まばゆい煌めきを放つ。
※掲載記事は、雑誌『時計Begin』および別冊に掲載された記事の抜粋です。商品の価格や問い合わせ先、仕様などの情報は、原則として掲載当時の情報となります。現在の仕様や価格、情報とは異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。
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