歯車やテンプが黒の中に浮き立つ
自社ムーブをオープンワーク。残したフレームはPVDで黒に染め、歯車やテンプが浮き立つ。香箱も肉抜きし、ゼンマイの巻き上げ・巻き戻りが目視ができる。自社製「Cal.RW1212」は、元来ダイヤルにテンプを見せるよう反転させた設計だった。それをオープンワークしたことで、構造が露わに。
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ケース径:
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42mm
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ケース素材:
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SS
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ベルト素材:
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カーフ
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防水:
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10気圧
- ムーブメント:
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自動巻き
- 価格:
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予価31万5000円
- 出典:
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時計Begin 別冊付録 vol.92 2018 SUMMER P43
※掲載記事は、雑誌『時計Begin』および別冊に掲載された記事の抜粋です。商品の価格や問い合わせ先、仕様などの情報は、原則として掲載当時の情報となります。現在の仕様や価格、情報とは異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。