2019.10.22

ユンハンスの電波時計に「赤い」日本限定2連発!!

アプリを使って秒単位まで管理!

1972年開催のミュンヘンゲームで公式タイムキーパーを務めたユンハンス。この伝統あるドイツブランドから、「赤」がポイントの記念すべき2つの日本限定モデルが登場した。

限定の新作はいずれも自社製のラジオコントロールムーブメントを搭載した電波時計だ。じつはユンハンスはこのジャンルにおけるパイオニア的存在で、1990年に世界初の電波式腕時計「メガ1」を開発している。今回採用した最新式のCal.J101.65は、1日に針位置が1440回自動修正され、リューズ操作で世界中のタイムゾーン設定が可能に。また、アプリを活用したスマートな時間設定もできる。

デザイン面では「マイスター メガ ジャパン リミテッド 2020」が文字盤に世界地図を擁したクラシカルタイプ。一方、シンプルモダンな「フォーム メガ ジャパン リミテッド 2020」は、ケースバックに世界地図と電波受信のインストラクションを大きく表した。さらに、前者は地図上の日本を赤色で塗り、後者は秒針や数字などに赤の差し色を施すことで、来る2020年を祝っている。

パイオニアによる高性能な最新電波時計で、しかも貴重な日本限定品だけに、これは手に入れておきたいところだ。

 

ジャパンレッドが世界の中心!?

JUNGHANS(ユンハンス)
マイスター メガ ジャパン リミテッド 2020
世界地図をまとうクラシカル

自社生産のラジオコントロールムーブメントを搭載。電波受信による正確な時刻表示が可能に。文字盤上の世界地図は、日本を赤く色付けすることで2020年を祝う。径38.4㎜。SSケース&ブレスレット。限定202本。18万円。お問い合わせ先:ユーロパッション

 

フォーム メガ ジャパン リミテッド 2020
赤を効かせたシンプルモダン

ライジングサンをイメージした紅白カラーの文字盤を採用。ケース裏に世界地図をデザイン。電波Cal.J101.65搭載。径39.3㎜。SSケース。カーフストラップ。限定202本。11万8000円。

 

[時計Begin 2019 AUTUMNの記事を再構成]
文/岡崎隆奈 構成/市塚忠義