戦国武将を象ったリシャール・ミルの限定モデル

アロンソの日本愛をリシャール・ミルが形に
超絶技術でクールなジャポニズムを表現

F1の世界チャンピオン、フェルナンド・アロンソが愛する、サムライや武士道といった日本の伝統文化をモチーフに製作されたコラボモデル。

＼ 日本大好き！ ／

フェルナンド・アロンソは2005年と2006年、2年連続でF1の世界チャンピオンに輝いた。勝利には日本の武士道精神も影響している。

地板やブリッジなど、ケースの中に構築される各種の要素を使って戦国武将がかたどられ、基本輪列やトゥールビヨンキャリッジと完璧に融合する。開発から完成まで、4年の歳月を費やした大作だ。

Richard Mille（リシャール・ミル）
RM 47 トゥールビヨン

細部は武士道精神を象徴する家元・浅野家を参照して設計。背面から武士の後ろ姿が眺められる。世界限定75本。手巻き。径42.7mm。3NYGケース。ラバーストラップ。1億4080万円。

お問い合わせ：リシャール・ミル公式サイト

[時計Begin2023 WINTER&SPRINGの記事を再構成]

※表示価格は税込み