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2026.04.09
歴史と最新技術がU70万で手に入る、ハンハルトの赤ボタン本格フライバッククロノ
【2025-2026 本格時計最新事情】
誠実なブランドが分かる! 狙える現実プライス
円安と金相場の高騰が、時計の価格に影を落とし続けている。そんな中でもコスパに優れたモデルは多数ある。13万円台~80万円の現実的価格帯で大満足できる2025年モデルを、ズラリとピックアップした。
伝説の「赤」プッシュ
HANHART(ハンハルト)
独空軍モデルにあった赤プッシャーが蘇る
【お値打ちポイント】
●フライバック機構を装備
●高品質なオリジナルキャリバー
●お洒落なブント付きストラップ
ハンハルトのアイコン「417 ES」の新装。コラムホイール式のフライバッククロノグラフCal.AMT5100 M搭載モデルのダイアルをファンの要望に応え、オールブラックに仕立てた。さらにリセットボタンをレッドに一新。これは1950年代に独空軍に納められたオリジナルにもあった仕様で、フライバック機構の装備を意味する。赤い素材の正体は、セラミック繊維とポリマーの複合材ハイセラムである。ストラップを通してケースの裏蓋を保護するブントが付属。取り付ければ、お洒落度がアップする。
417 ES ヘリテージ フライバック
【69万3000円】

リセットボタンと双方向回転ベゼルの指標の赤が、絶妙なアクセントに。1950年代当時と同じ高さのドーム型風防を、サファイアクリスタルで再現した。耐磁性ケースであるのも、オリジナルと同じだ。搭載するCal.AMT5100 Mは、ムーブメントのビスポークを請け負うAMT社製で、ハンハルト専用機だ。手巻き。径39mm。SSケース。カーフストラップ。

39mmのケースサイズを、1950年代モデルから受け継ぐ。厚みは13.3mm。クロノグラフとしては、薄型の部類だ。

スーパールミノバを惜しみなくタップリと載せるのが、ハンハルトの流儀。針と時インデックスが暗所で強力に輝き、優れた視認性が確保される。

小ぶりなケースであるため、腕なじみが実に良好。真のミリタリースタイルを受け継ぐデザイン性も、今のトレンドに合う。
問い合わせ:ムラキ 時計部
ハンハルト公式サイト
[時計Begin 2026 WINTER & SPRINGの記事を再構成]
※表示価格は税込み