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2026.03.27
比類なき極上ブランドは中身も革新的/ロレックスのCal.7135とオーデマ ピゲのCal.7138
【2025-2026 本格時計最新事情】
メカニズムの重要性が分かる!ベスト・ムーブメント10傑
時計ブランドは腕時計の真の価値はムーブメントにあると心得、これまでさまざまなアプローチで進化させてきた。今年も、それぞれに独創性を発揮した新キャリバーがいくつも登場。その中から傑出の10機を、選出した。
スイスレバーからの脱却
ROLEX(ロレックス)
キャリバー7135
【KEY POINT】
●革新的脱進機を初採用
●ロレックス初の毎時3万6000振動
●ハイビートでも約66時間駆動
オールシリコン製の新脱進機
互いに噛み合う2つのガンギ車が、特殊形状のインパルスロッカーを介してテンプに駆動力を伝達する「ダイナパルス エスケープメント」を初搭載。各ガンギ車が交互に左右からインパルスロッカーに作用するため、効率性に極めて優れる。パーツはすべてシリコン製とした。
オイスター パーペチュアル ランドドゥエラー 40

革新的な脱進機が備わるCal.7135は、新コレクションに初搭載された。ブレスを一体化したデザインのフラットなケースのスタイルは、’60年代モデルの再解釈。ダイアルのハニカムモチーフが新鮮。このアイスブルーはPt専用。自動巻き。径40mm。Ptケース&ブレスレット。942万7000円。
問い合わせ:日本ロレックス
ロレックス公式サイト
リューズ操作のみのパーペ
AUDEMARS PIGUET(オーデマ ピゲ)
キャリバー7138
【KEY POINT】
●全暦の個別調整をリューズで実現
●4.1mm厚の薄型設計
●防水性の向上にも貢献
ユーザーフレンドリーな操作性
“オールインワン”リューズを新開発。1段引いたポジション「2」では日付と月表示が、2段引いてから1段戻したポジション「2’」では曜日及び週番表示とムーンフェイズが、それぞれ回す方向の違いで個別調整できるようにした。優れた操作性と同時に、ケースサイドのコレクターを不要とし、防水性の向上にも貢献する。さらに4.1mm厚の極薄化も、実現。
ロイヤル オーク パーペチュアル カレンダー

“オールインワン”リューズを初搭載し、ダイアルレイアウトも一新された。9時位置の24時間表示の赤いマーカー部は暦修正禁則時間帯を示し、ここに針がある間リューズは巻き上げと針合わせしか出来なくなる。自動巻き。径41mm。18KSGケース&ブレスレット。価格要問い合わせ。
問い合わせ:オーデマ ピゲ ジャパン
オーデマ ピゲ公式サイト
[時計Begin 2026 WINTER & SPRINGの記事を再構成]
※表示価格は税込み

