2022.09.26

鉄道時計の伝統を踏襲した限定記念「ななつ星鉄道時計」発売

1872年、日本で初めて新橋~横浜間に鉄道が開業し、今年で150周年。世界一正確とも評される日本の鉄道網を支えてきたのは、いつも運転席で運転士と共にあった鉄道時計に他ならない。1929年、精工舎の懐中時計19型「セイコーシャ」が初めて国産の鉄道時計に認定されて以来、この19型の伝統は戦後も続き、機能・仕様を変化させながら、日本中の列車の運転席で、今日まで90年以上もの間、その定時性に大きく寄与してきた。現代の鉄道時計は、太く重量のある長い針を回すパワーを持つクオーツムーブメントを搭載したモデル。高い耐磁性能を備え、電池寿命も10年に延長するなどの改良が加えられ、現在もJRはじめ、多くの鉄道でSEIKOの懐中型クオーツ時計が採用されている。

今回、鉄道開業150周年と「ななつ星 in 九州」の初の車両リニューアルと新コースでの運行開始を記念し、限定333個が制作された「ななつ星鉄道時計」。

文字盤のアラビア数字インデックスには、伝統の19型の数字が使用されている。新たな出発という意味を持ち合わせている「333」という数字。始まりの1個であるシリアルナンバー「No.1」については、本年10月15日の「ななつ星 in 九州」が大きく生まれ変わる“第2章”の幕開けに、共に新たな時を刻むものとして車内に設置されるとのこと(発売は、シリアルナンバー「No.2」~「No.333」)。

ななつ星鉄道時計/お一人様2個まで購入可能。オリジナルBOX、専用スタンド、提げ紐付き。電池式クオーツ。径50.4mm。SSケース(金色メッキ)。電池寿命約10年。12万1000円。

「ななつ星鉄道時計」専用のオリジナルカバー(外側:牛革、内側:合成スエード)&チェーン(長さ30cm:合金に金色メッキ)も限定100セット(2万2000円)で販売。

ななつ星鉄道時計/お一人様2個まで購入可能。オリジナルBOX、専用スタンド、提げ紐付き。電池式クオーツ。径50.4mm。SSケース(金色メッキ)。電池寿命約10年。12万1000円。
「ななつ星鉄道時計」専用のオリジナルカバー(外側:牛革、内側:合成スエード)&チェーン(長さ30cm:合金に金色メッキ)も限定100セット(2万2000円)で販売。

 

販売期間:2022年9月30日(金)23時59分まで
販売先:「ななつ星のお店」(売り切れ次第終了)

 

(構成・文/TAYA)