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2025.08.31
イタリアの時計ブランド「Gagà Laboratorio(ガガ ラボラトリオ)」始動
イタリアンデザインとスイス時計技術の融合

「ラボルマティック チンクアンタ」。自動巻き(ラ・ジュー・ペレ LJP-G100、パワーリザーブ約 68 時間)。径42㎜。SSケース。イタリア製サフィアーノレザーストラップ。5気圧防水。89万1000円。
2004年に「ガガ ミラノ」を設立したルーベン・トメッラ氏が、これまでの時計製造における実績を活かして、新たなブランドを立ち上げた。それが「ガガ ラボラトリオ」である。
ルーベン氏(左)と、この新プロジェクトを支えているもう一人のキーパーソン、モー・コッポレッタ氏(右)だ。彼はロンドンを拠点に活躍するアーティスト兼デザイナー。つまり「ガガ ラボラトリオ」のタイムピースは、ロンドンでクリエイティブなコンセプトが生まれ、イタリアに近いスイス・ルガーノのオフィスで、それを実現する。
イタリアの美意識を共有する二人が、イギリスとスイスの間を行き来して誕生させた腕時計は、なんとも個性的。最新作「Labormatic(ラボルマティック)」は、一度見たら忘れることのできないデザインと機構を併せ持つ。
「Labormatic」とは、2つの言葉を組み合わせたもの。「Labor」はラテン語で「労働」「勤 勉」「献身」「創意」を意味し、そこに機械や心臓を連想させる「Matic」を組み合わせることで、時間そして時計が生きることの象徴になるという。
この時計にはダイアル上に細長い針がない。「時」は回転するディスクによって12時位置の窓枠に表示。「分」は、針の先端に取り付けた窓枠(もしくはポインター)が、分インデックスの上を移動しながら表示する。
このブランド初のコレクション「Labormatic」は、4タイプ。パステルカラーが爽やかな「チンクアンタ」、厳格な美しさを追求した「バウハウス」、遊び心と生命力に溢れた「シャンパーニュ」、そしてイタリア美学の黄金期を呼び覚ます「アズーロ」。

「ラボルマティック・バウハウス」。89万1000円。

「ラボルマティック・アズーロ」。89万1000円。

「ラボルマティック・シャンパーニュ」。89万1000円。
この「Gagà Laboratorio(ガガ ラボラトリオ)」を日本に正式導入したのは、ノモスやアイクポッドなど、さまざまな高級時計ブランドを展開する大沢商会。注目すべきは、同社が大阪心斎橋に新たな時計ショップ「NEXT BRIDGE by FORTUNE TIME」をオープン(2025年8月29日)させたこと。
その新店舗では、「Gagà Laboratorio(ガガ ラボラトリオ)」をはじめ、日本初登場のロシアの「ラケタ」や「レブナー」、大人気の「ブラックアウトウォッチ」など、大沢商会取り扱いの時計ブランドがズラリと販売されている。実機を確認したい人は、是非とも足を運んで見て欲しい。
NEXT BRIDGE by FORTUNE TIME/ネクストブリッジ バイ フォーチュン タイム
住所:大阪市中央区南船場 4-10-3 ナガホリビル 1F
営業時間:11:00〜19:00
オンラインストア. 腕時計専門 FORTUNE TIME
問合せ先/大沢商会時計