2025.10.10

大切な思い出は時計の「裏」に刻むのが正解です!

ボール ウォッチの「インナーグラス・フォトサービス」に注目

腕時計を購入するタイミングに、人生の節目や家族とのアニバーサリーを選ぶ人は多いだろう。毎日身につける腕時計は、大事な記念日とともに時間を刻むことで、かけがえの無いアイテムとなる。

そんな「思い出」を大切にする人にピッタリな、なんともユニークな時計サービスを紹介したい。ボール ウォッチが新たに始めた「インナーグラス・フォトサービス」だ。これは時計ケースの内側に、大事な写真を印刷するパーソナルオーダーサービス。

写真はケースバックにセットされたサファイアガラスの“内側”に印刷されるため、画像の美しさがキープされる上、傷つくこともない。ボール ウォッチの代名詞である「堅牢さ」は、こうしたサービスでも健在なのだ。

対象となるモデルは、ボール ウォッチの人気定番シリーズ「ヴィクトリー」の全9モデル(24万2000円〜)で、写真印刷と専用ケースバックのセットは5万5000円のオプショ ンで申し込むことができる。

さらに、最大15文字までの名前やメッセージの刻印も無料で追加できる。こうしたサービスは通常、「月」単位で待たされることが多いが、ボール ウォッチの「インナーグラス・フォトサービス」は、注文から約 2〜3 週間で納品できるという早さも魅力だ。

また写真入りのケースバックに加えて、通常仕様のケースバック部品も同梱されるため、仮に思い出に「何か」があった場合でも、簡単に元に姿に戻すことができる。なお、ボール ウォッチの公式オンラインブティック上で写真をアップロードすれば、注文前に仕上がりイメージを確認することも可能だ。

「ヴィクトリー」。アイスブルーダイアル。NM2098C-S28J-IBE。自動巻き。(BALL キャリバー RR1103)。径40㎜。時分秒針、日付表示、針・文字盤に 14 個の自発光マイクロ・ガスライト。SSケース&ブレスレット。100M防水。24万2000円。

ボール ウォッチは、視認性や耐衝撃性、防水性といった実用機能に徹底してこだわることで、他にはない信頼性を勝ち取ってきたブランド。末永く愛用できるボール ウォッチの「タフ」さは、結納返しや、将来的にその時計を託したい家族の姿など、贈り物としても最適である。

 

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