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2025.11.25
フランク ミュラーの“家”に住めるって、どういうこと?
時を愉しむ究極の形「FRANCK MULLER HOUSE」完成!

フランク ミュラーという時計メゾンが「時の表現者」や「時の哲学者」といった言葉で表現さるのは、腕時計というアイテムを通して人生を豊かにする時間の過ごし方までを熟知しているからだ。
そんなフランク ミュラーの製品は、時計だけに留まらない。ファンであれば、時計以外にもインテリアやファッショングッズなどを展開している、「FRANCK MULLER FUTURE FORM」の存在を知っているだろう。
そしてフランク ミュラーの美しい世界観を、日々の生活の中で最大限に「愉しむ」ことができる究極の形が「FRANCK MULLER HOUSE」である。つまりフランク ミュラー謹製の「家」に住むことができるのだ。

東京・目黒区八雲に完成した邸宅「FRANCK MULLER HOUSE No.01」は、家そのものがフランク ミュラー一色。家の外壁には、ブランドを象徴するビザン数字の大型屋外時計(ウォールクロック)を設置し、夜間にはライトアップも。
邸宅内に入れば、ダイニングスペースにはフランク ミュラーのアイコニックなウォッチコレクション「トノウ カーベックス」のフォルムに着想を得たダイニングテーブルとチェアが。

またダイニング・キッチンから続くリビングスペースには、ビザン数字を随所にデザインしたソファセットや京丹後で手刺により作られる緞通ラグを贅沢にレイアウト。ファンであれば、もうそこにいるだけで至福の時間を味わえる、究極の空間になっている。
この邸宅を手掛けたのは、これまでフランク ミュラーのインテリアコレクション「FRANCK MULLER FUTURE FORM」を、これまで複数の邸宅で採用してきた実績を持つ「諸戸の家」。今回はフランク ミュラーの完全監修のもと建築設計を進め、ついに「丸ごとフランク ミュラー」の家が完成したというわけだ。

しかし、これほどまでに人を「招きたくなる邸宅」が、他にあるだろうか。楽しく思い出に残る「時」の共有こそが、人生を豊かにする。フランク ミュラーは、そんな憧れのライフスタイルに、そっと寄り添う。
〈FRANCK MULLER HOUSE〉について
所在地:東京都目黒区八雲
販売のお問い合わせ先: 諸戸の家
〈FRANCK MULLER FUTURE FORM〉について
ビザン数字を配したテーブルウェアから家具・ファブリックまで、こだわり抜いた素材と職人技で、さまざまなアイテムを展開。
URL:http://franckmuller-eboutique.jp/pages/futureform
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【実施店舗】
FRANCK MULLER WATCHLAND東京
〒104-0061 東京都中央区銀座5-11-14 ポスコ東京ビル 1F
FRANCK MULLER WATCHLAND大阪
〒542-0081 大阪府大阪市中央区南船場3-9-15
FRANCK MULLER GENEVE(GINZA SIX)
〒104-0061 東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX 2F
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