武骨に仕立てた古典的機構
LOUIS ERARD
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LOUIS ERARD
(ルイ・エラール)
古典的ディテールを積層
「1931 ヴィンテージ ブラック」のスモールセコンドモデル。ダイヤルにもインダイヤルにもレイルウェイを置き、針はリーフ型。自社初の時計製造の年、1931を掲げたシリーズ名の通りヴィンテージな設えとした。イタリアの「モンテグラッパ」のボールペンとセット販売。高級ペン付きでこの価格はお得。限定500本。
※掲載記事は、雑誌『時計Begin』および別冊に掲載された記事の抜粋です。商品の価格や問い合わせ先、仕様などの情報は、原則として掲載当時の情報となります。現在の仕様や価格、情報とは異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。
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