白に浮かぶ青みがかった光沢
SEIKO
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(セイコー)
GS初、グラックのハイブリッドケース
アウターケースにセラミックを、インナーケースにチタンを採用。オールブラックの外観が、GSのイメージを一新する。研磨が難しいセラミックを美しく鏡面仕上げし、GSらしい多面体フォルムも実現。ベゼルにはGMT用の24時間目盛りも刻んだ。ダイヤルの深いグリーンには信州の森に茂るモミの木がモチーフとしてあしらわれる。搭載するのはゼンマイの力で駆動し、クォーツとICで制御する独自のスプリングドライブの自動巻き「Cal.9R96」。クロノグラフとGMT、パワーリザーブ計を備える多機能ムーブメントだ。しかも通常のスプリングドライブよりも、精度を高めた特別仕様。シースルーバックから見えるローターには、特別精度の証として豪華な18KYG製の獅子の紋章がはめ込まれている。限定600本。
※掲載記事は、雑誌『時計Begin』および別冊に掲載された記事の抜粋です。商品の価格や問い合わせ先、仕様などの情報は、原則として掲載当時の情報となります。現在の仕様や価格、情報とは異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。
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