1969年モデル、3色の金でそろい踏み
ZENITH
記事を探す
ZENITH
(ゼニス)
よりハイビートにオシレーターが進化
デファイラボの毎秒30振動から36振動に進化。ラボではケース全体に使われた多孔質で軽量な新素材アエロナイトをベゼルに採用。独特の質感で、革新的オシレーターの存在が際立つ。6時位置にあるのがガンギ車。これもシリコン製だ。ラボの15歯から18歯に改良し、弾性も高めた。
※掲載記事は、雑誌『時計Begin』および別冊に掲載された記事の抜粋です。商品の価格や問い合わせ先、仕様などの情報は、原則として掲載当時の情報となります。現在の仕様や価格、情報とは異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。
お問い合わせ先一覧はこちら
1969年モデル、3色の金でそろい踏み
ZENITH
他を圧倒するミリタリー感
ZENITH
文字盤は戦闘機の機体のよう
ZENITH
超軽量1/100秒クロノグラフ
ZENITH
重力を味方に高精度を得る
ZENITH
シンプルな機構を大胆な外観に託す
ZENITH
黒ベゼルで引き締まるソリッドなパンダ顔
ZENITH
武骨なブロンズケースに気品を添える青文字盤
ZENITH