ベースムーブも進化型
JAEGER-LECOULTRE
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(ジャガー・ルクルト)
ダブルフェイスの「レベルソ」を自動巻き化
小振りなレディス用だった高精度で信頼も高い自動巻き「Cal.965」を「レベルソ」用に仕立て直して搭載。新生「デュオ」は、リューズで表側の時針だけを操作でき、現地時間に合わせられる。裏にはホームタイムを示し、その24時間表示を表側6時位置に備えている。ケースは既存よりスリムになり、ダイヤルのミニッツトラックの内側にはギョーシェを施すなど、外装もより上質になった。ケースを反転すると現れるホームタイムを示す裏側のダイヤルは、バーインデックスを用いた「1931」顔。その中央のミニッツ・レイルウェイの内側にローターを覗かせ、新しい自動巻き搭載であることを知らせる。
※掲載記事は、雑誌『時計Begin』および別冊に掲載された記事の抜粋です。商品の価格や問い合わせ先、仕様などの情報は、原則として掲載当時の情報となります。現在の仕様や価格、情報とは異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。
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細部を精査し更なる進化
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モードな深い赤
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ヴィンテージを宿す中3針
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