闇に光る月が満ち欠け
SCHAUMBURG WATCH
記事を探す
SCHAUMBURG WATCH
(シャウボーグウォッチ)
真に“焼けた”古色をまとう
SSのケースにムーブの地板とブリッジ、さらに香箱の角穴車までをも300℃のオーブンに入れ、表面を酸化させることで、焼けた古色をまとわせた。ベースのムーブは、名機ユニタス。文字盤はなく、オーブンで焼いた地板をむき出しに。同様の技法を用いたチャプターリングを外周に設置している。
※掲載記事は、雑誌『時計Begin』および別冊に掲載された記事の抜粋です。商品の価格や問い合わせ先、仕様などの情報は、原則として掲載当時の情報となります。現在の仕様や価格、情報とは異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。
お問い合わせ先一覧はこちら
闇に光る月が満ち欠け
SCHAUMBURG WATCH
オールドムーブ搭載機
SCHAUMBURG WATCH
裏と表をに青い氷を従える
SCHAUMBURG WATCH
スカルがほほ笑む文字盤
SCHAUMBURG WATCH
巨大な赤い月が満ち欠け
SCHAUMBURG WATCH
ドイツ流の古典に身を包む
SCHAUMBURG WATCH
適度なミリタリーで味付け
SCHAUMBURG WATCH