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2023.04.13
小振りになってどこが進化した? モーリス・ラクロア「アイコン」
機械式の魅力が凝縮された「小振り顔」のスケルトン
“価格に比して品質が高い”と絶賛され、高級機を向こうに回し快進撃中のモーリス・ラクロアの人気コレクション「アイコン」。そのスケルトン版はこれまでケースサイズが径43、44、45mmでの展開だったが、昨今の時計界の小振り化トレンドをうけて、待望の径39mmが誕生。欲しくなる要素がテンコ盛りとあって目下人気の的。
MAURICE LACROIX(モーリス・ラクロア)
アイコン スケルトン
搭載のセリタ社と共同で新開発したムーブメント「Cal.ML115」を華麗に見せる、スケルトン仕様のダイヤル。200m防水を誇り、デイリーユースでの実用性も抜群だ。自動巻き。径39mm。SSケース&ブレスレット。42万3500円。
お問い合わせ:モーリス・ラクロア公式サイト
[時計Begin2023 WINTER&SPRINGの記事を再構成]
※表示価格は税込み