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2019.10.07

時計王・松山猛さんの時計遍歴を直接聞くチャンス! セブンアカデミー講座『贅沢の勉強』とは?

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時計王・松山猛さんの時計遍歴を直接聞くチャンス! セブンアカデミー講座『贅沢の勉強』とは?

『時計Begin』の発行元である世界文化社が主催するカルチャーサロン「セブンアカデミー」に、お馴染み・松山猛さんが講師として登壇することになった。

10月21日、11月11日、12月9日の計3回、いずれも月曜日の夜19時~20時30分の90分間のトークショーである。

テーマは『贅沢の勉強』。

初回の10月21日は、機械式時計との出会いをテーマに、松山さんの時計コレクションの中から、ごく初期に手に入れたヴィンテージウオッチを中心に、80年代~の時計事情と買ったときのエピソード、その目利きについて実際に時計をご覧に入れながら、トークを展開する。

講座でご紹介するのは4本の予定。

時計Begin.jpで特別に2本を先出してお見せしよう。

1本目は、80年代初頭に手に入れた「パテックフィリップ」。ベゼルとケースが一体化した珍しい防水仕様で、かなりのレアピース。いわば変形カラトラバである。アップライトのローマ数字インデックスと6時位置スモールセコンドが端正なこの時計の魅力を引き立てている。
原宿のハナエモリビルにあったアンティークウォッチショップにあったものだが、なんと松山さん、この時計を物々交換で手に入れたというのだ。なんでも店の親父さんが、「この高い時計は売りにくいから、松山さんの持っている時計何本かと交換してくれんか」といわれたのだという。 そこで松山さんは、数年前からのコレクションを整理し、手元にあったルクルトやギャレ、モバードなどを差し上げることで、高級時計の頂点ともいえるパテックのレアモデルを手にすることになったのである。まさに時計わらしべ長者といえるお話である。

そして2本目は、カルティエ。いわゆるクロッシュと呼ばれるタイプに近いのだが、この時計は、馬を操る馬具である鐙(あぶみ)をモチーフにしていると思われる独特の形状。クロッシュとは釣鐘の意味で、カルティエには、似たような形でいろいろなケース形状が存在しており、教会(カテドラル)型と呼ぶ人もいる。
松山さんのこちらの時計は、3時位置にリューズがあり、カボションと12時位置のケースとベルトのつなぎ目にダイヤがはめ込んである豪華なもの。70年代製で、極薄の手巻きムーブメントが内蔵されているから、おそらくルクルト製のムーブであろう。90年代初頭に横浜・元町のアンティークショップで買い求めたものだ。

1本目は、80年代初頭に手に入れた「パテックフィリップ」。ベゼルとケースが一体化した珍しい防水仕様で、かなりのレアピース。いわば変形カラトラバである。アップライトのローマ数字インデックスと6時位置スモールセコンドが端正なこの時計の魅力を引き立てている。 <br>原宿のハナエモリビルにあったアンティークウォッチショップにあったものだが、なんと松山さん、この時計を物々交換で手に入れたというのだ。なんでも店の親父さんが、「この高い時計は売りにくいから、松山さんの持っている時計何本かと交換してくれんか」といわれたのだという。 そこで松山さんは、数年前からのコレクションを整理し、手元にあったルクルトやギャレ、モバードなどを差し上げることで、高級時計の頂点ともいえるパテックのレアモデルを手にすることになったのである。まさに時計わらしべ長者といえるお話である。
そして2本目は、カルティエ。いわゆるクロッシュと呼ばれるタイプに近いのだが、この時計は、馬を操る馬具である鐙(あぶみ)をモチーフにしていると思われる独特の形状。クロッシュとは釣鐘の意味で、カルティエには、似たような形でいろいろなケース形状が存在しており、教会(カテドラル)型と呼ぶ人もいる。 <br>松山さんのこちらの時計は、3時位置にリューズがあり、カボションと12時位置のケースとベルトのつなぎ目にダイヤがはめ込んである豪華なもの。70年代製で、極薄の手巻きムーブメントが内蔵されているから、おそらくルクルト製のムーブであろう。90年代初頭に横浜・元町のアンティークショップで買い求めたものだ。

 

■参加ご希望の方は?

細かい時計のディテールやエピソード、それに、今回紹介予定の別の2本は、実際の講義に参加して見ていただくとして、良い物を出会ったときの、手に入れる、入れないの判断基準や信頼できるお店かどうかの判断基準、実際の使い方やメンテナンスなど、聞きたいこと、知りたいことは多くあるはず。質問タイムも設ける予定だ。

長年古今東西の名品、美品に触れてきた、趣味人ならではの“松山ワールド”を間近で体感して、ひと時を過ごすのは、「贅沢な勉強」の時間といえそうだ。

※時計Begin.jpを見て受講の場合は、入会金無料にて、10月21日(月曜)19時~20時30分の第1回「時計」編を受講できます。

●お申し込みはこちらから>>http://bit.ly/2n8eHXA

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