2020.05.21

これは“和の匠”の結晶だ! ザ・シチズン/高精度年差±5秒 エコ・ドライブ「真砂」

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

新作のモデル名「真砂」にこめられた、その意味とは?

ザ・シチズン/高精度年差±5秒 エコ・ドライブ「真砂」/クォーツ。径38.3mm。チタンケース&ブレスレット(ワニ革の替えバンドが付属)。10気圧防水。40万円。250本限定。6月10日発売予定。

ザ・シチズン新作のモデル名に使用されている「真砂」は、意味としては“細かい砂”。「まさご」とも読まれるが、このモデル名に関しては「まなご」と読むのが正しい。この名は、日本の歌100選にも選ばれた名曲「浜辺の歌」にちなんで命名されている。「あした はまべを さまよえば~」で有名な林古渓作詞のこの歌。よく歌われるのは1、2番だが、実は3番まである。その初出詩(1913年、雑誌「音楽」発表の作曲用試作)は、ほぼすべてひらがな。そして、3番に登場する「真砂」には「マナゴ」とルビがふられている。浜辺の波に揺られ、きらきらと静かに輝く「真砂」。新作の文字盤も、そんな日本の浜辺の風景を想起させる意匠となっている。

文字盤には、日本三大和紙である「土佐和紙」と白蝶貝を採用。「土佐和紙」は光発電エコ・ドライブに適した透過性と薄さを兼ね備えている上、その独特の質感が文字盤に得も言われぬ美しさを醸し出している。また9時~10時位置の充電量表示部分には白蝶貝を採用。白い浜辺に打ち寄せられて優しく輝く貝殻をあらわしている。
ケースとブレスレットは、デュラテクトプラチナを施したスーパーチタニウム。ステンレスより約40パーセント軽い上、傷つきにくく、またお肌にも優しいのがうれしいところ。色調も文字盤に合わせた明るく、透き通るような仕上がりとなっている。

付属のダークブランのワニ革バンドに付け替えると、よりクラシカルな顔つきに。インデックス、針には、文字盤の「白」に調和するゴールドカラーを採用し、視認性も抜群だ。こちらの新作は、250本の数量限定で特定店のみでの取り扱いとなる。また5/23(土)より一部店舗にて先行展示・予約受付予定との事(特定店ショップリスト https://www.citizen.jp/shoplist/series.html?series_code=1203)。

年差±5秒という高精度ムーブメントは、電池交換不要の光発電エコ・ドライブを採用。衝撃などによる針ずれから守るシチズン独自の「衝撃探知機能」、針ずれした場合も自動修正する「針自動補正機能」、「0時ジャストカレンダー更新機能」と超高精度を誇る。その時計作りへの自信と誇りの象徴として、文字盤と裏蓋には「イーグルマーク」が施されている。モデル名からその意匠、ムーブメントまでまさに日本のワザの結晶とも言える1本だ。
また「シチズン オーナークラブ」に登録すると10年のメーカー保証をうけることができるのもうれしいところだ(https://citizen.jp/the-citizen/25th/hospitality/index.html)。
お問い合わせ:シチズンお客様時計相談室 Tel.0120-78-4807
(構成・文/TAYA)

PICKUP CONTENT おすすめコンテンツ