2022.09.30

「火星探検」のために作られた、特別な「オメガ スピードマスター」が登場

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「火星探検」のために作られた、特別な「オメガ スピードマスター」が登場

スピードマスター X-33 マーズタイマー/クォーツ。径45㎜。グレード2のチタンケース&ブレスレット(ブレスレットのリンクはグレード5チタン製)。30m防水。NATOストラップと付替え用ツールがセットされた特製ウォッチロールが付属。88万円。近日発売予定。

新作「オメガ スピードマスター X-33 マーズタイマー」は、欧州宇宙機関(ESA)とのパートナーシップによって誕生したスペースウォッチだ。高精度で温度補正機能の付いたクォーツ ムーブメントであるオメガ キャリバー5622を搭載し、デジタルとアナログの多くの機能を スピーディーに、そして効率的に処理してくれるのだ。

火星の塵を思わせるレッドヘマ タイトカラーのシュウ酸アルマイト処理が施されたアルミニウム製ベゼルリング。

グレード2チタン製ケースのこのユニークなケース径45㎜のクロノグラフが表示するのは、地球の時間とタイムゾーンだけではない。ESAの特許のもとに開発した「MTC(調整火星時間)機能」は、1日が地球より39分長い火星日の本初子午線での日時を表示。また地球と火星における北の方角を正確に表示する革新的な太陽コンパスや、MET(ミッション経過時間)、PET(フェイズ経過時間)、アラーム、パーペチュアルカレンダーなど、ベース・モデルとなる「スピードマスター スカイウォーカー X-33」に搭載されていた従来の機能もすべて利用可能。地球と火星のそれぞれのシンボルによって、どちらの機能を利用しているのかが一目でわかるようにデザインされている。

8時位置の地球のシンボルマークが、地球用の表示であることを示す。

10時位置の火星のシンボルマークが火星用の表示であることを示す。

8時位置の地球のシンボルマークが、地球用の表示であることを示す。
10時位置の火星のシンボルマークが火星用の表示であることを示す。

 

オメガ社 社長兼CEOのレイナルド・アッシェリマン氏は、新作について次のように語った。
「宇宙やSFに興味がある人は皆、火星に 夢中です。好奇心を大いに掻き立てられ、たくさんの信じられないような物語を生み出してきました。火星の先住民の名前も創作したほどです。火星は近くて遠い惑星です。その表面を歩いてみたいと切望している人もいるでしょう。この地球上で火星の時間を計測できるということは、時計という言葉にまったく新しい意味をもたらしたと言えるかもしれません。世界に名高いスピードマスター ファミリーにまた新たな 仲間が加わったことに、私はとてもわくわくしています」

ブレスレットはグレード2とグレード5のチタン製。専用のNATOストラップとストラップ交換ツールも付属。これらの付属キットは、特製ウォッチロールに入っており、その内側には火星表面の急峻な峡谷であるヘベス谷をイメージしたライニングが施されている。

付属の専用のNATOストラップを装着したところ。

ケースバックの中央にSPEEDMASTERの文字とシーホースとオメガのロゴがエンボス加工されている。その周囲を、“SPEEDMASTER X-33 MARSTIMER“、”ESA TESTED AND QUALIFIED”の文字が取り囲んでいる。オメガと欧州宇宙機関(ESA)との確固たるパートナーシップと時計の信頼性を証明するものだ。

ブレスレットはグレード2とグレード5のチタン製。専用のNATOストラップとストラップ交換ツールも付属。これらの付属キットは、特製ウォッチロールに入っており、その内側には火星表面の急峻な峡谷であるヘベス谷をイメージしたライニングが施されている。
付属の専用のNATOストラップを装着したところ。
ケースバックの中央にSPEEDMASTERの文字とシーホースとオメガのロゴがエンボス加工されている。その周囲を、“SPEEDMASTER X-33 MARSTIMER“、”ESA TESTED AND QUALIFIED”の文字が取り囲んでいる。オメガと欧州宇宙機関(ESA)との確固たるパートナーシップと時計の信頼性を証明するものだ。

 

お問い合わせ:オメガ公式サイト
(構成/TAYA)

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