2023.01.28

タグ・ホイヤーの伝説的モデル【モンツァ】が究極スペックで復活!

「モンツァ」がカーボンケース&フライバック クロノメーターで登場

 

1975年に伝説的レーシングドライバーのニキ・ラウダ氏がF1世界選手権で歴史的勝利を収めたことを記念して、1976年にオリジナルモデル「ホイヤー モンツァ」が誕生。2000年代初頭に復刻され、時折再登場し、レーシングウォッチ好きにはコレクションアイテムとなっているコレクションである。

今回の復活モデル「タグ・ホイヤー モンツァ キャリバー ホイヤー02 フライバック クロノメーター」は 、超軽量で耐久性に優れたカーボン製の径42mmのケースを採用。ムーブメントにはフライバック機能付きの「ホイヤー02 フライバック」を搭載し、クロノグラフ機能はタキメーターパルスメーターの両方が計測可能だ。

スピード感にあふれたデザインと、多機能な計時性能を融合させたモデルとなっている。

ケース径42mm。カーボンケース。自動巻き。167万2000円。

プッシュボタンはブラックDLCスティール製となる。

9時位置の日付表示窓にはタグ・ホイヤー初となるブルーの夜光塗料を塗布。ブルーラッカー仕上げのインデックスと、ブラック&ホワイトラッカー仕上げの時分針にはスーパールミノバ(R)が施され、暗闇での優れた視認性を確保している。

3時位置に半透明のフュメ ブルー サファイヤガラスの30分積算計、6時位置にセコンドを配置。スケルトン化されたダイヤルからムーブメントが堪能できる仕様だ。

裏蓋はシースルーバックとなる。このムーブメントはこれまでの現行コレクションでは「タグ・ホイヤー オータヴィア」のみに搭載。

ブルーステッチの入ったブラックファブリックのストラップを採用。

ケース径42mm。カーボンケース。自動巻き。167万2000円。
プッシュボタンはブラックDLCスティール製となる。
9時位置の日付表示窓にはタグ・ホイヤー初となるブルーの夜光塗料を塗布。ブルーラッカー仕上げのインデックスと、ブラック&ホワイトラッカー仕上げの時分針にはスーパールミノバ(R)が施され、暗闇での優れた視認性を確保している。
3時位置に半透明のフュメ ブルー サファイヤガラスの30分積算計、6時位置にセコンドを配置。スケルトン化されたダイヤルからムーブメントが堪能できる仕様だ。
裏蓋はシースルーバックとなる。このムーブメントはこれまでの現行コレクションでは「タグ・ホイヤー オータヴィア」のみに搭載。
ブルーステッチの入ったブラックファブリックのストラップを採用。

 

 

タグ・ホイヤーのブティック、公式オンラインブティック、一部のタグ・ホイヤー取扱店で発売される。

お問い合わせ:タグ・ホイヤー公式サイト