2023.06.29

スカイブルーダイヤルで大空へ! ベル&ロス「BR 05 GMT」に新色登場

旅のパートナーにぴったりなGMTウォッチ

「BR 05 GMT スカイブルー」。自動巻き。径41㎜。SSケース&ブレスレット。71万5000円。

ベル&ロスが得意とするミリタリースタイルの角形時計「BR 03」。その武骨なイメージに対し、洗練されたアーバンスタイルを纏って2019年に誕生したのが「BR 05」だ。都会のビジネスエリートにとって、二カ国の時刻を知ることができるGMT機能は、欠かせない要素。「BR 05」にGMT機能搭載モデルが追加されたのは当然の流れで、これまでブラックダイヤルやホワイトダイヤル、アンバーダイヤルなどがラインナップしている。

角形でありながら100m防水機能が備わる。リューズガードのビスも、ベゼルのビスのデザインと合わせている。

そこに加わったのが、新色の「スカイブルー」だ。昨今の時計ダイヤル事情は非常に複雑で、ひと昔前のように、定番の「黒・白・青」というような簡単な分け方はできない。特にブルーダイヤルに関しては各社とも趣向を凝らしていて、淡い水色から濃い目のネイビーまで、その表現方法は実に多彩だ。

光を受けるとわずかに反射して表情を変えるスカイブルーダイヤル。

その点、ベル&ロスも、ブルーダイヤルには一家言あるブランド。フランス軍との繋がりから、海軍オフィサーの制服と同じブルーにこだわり、ダイヤルカラーに採用したこともあった。今回の新色「スカイブルー」では、無限に広がる大空の、澄みきったブルーを腕時計に取り入れている。サンレイ仕上げのメタリックな淡いブルーはとても個性的。フレンチブランド・ベル&ロスのセンスの高さが窺える。

立体的なバーインデックスと、6・9・12のアラビア数字インデックスはロジウムプレート。

また24時間表示が刻まれるダイヤルのフリンジ部分も同色としているが、6時〜18時まではシルバーとすることで昼夜の区別ができるよう機能性にも配慮。GMT針も大きな矢印の先端はホワイト、それまではダイヤルと同色のスカイブルーになっておりダイヤルの視認性を高めている。

ラバーストラップ仕様の価格は、64万9000円。

バトン型の時分針とインデックス、そして6・9・12のアラビア数字には、スーパールミノバ®︎を塗布し、メタルで縁取り。3時位置の日付表示の窓枠もメタルとし、見事な一体感が生まれている。専用ブレスレットの完成度の高さは言うまでもないが、同色のラバーストラップをチョイスして、スカイブルーを思いっきり楽しむのも、アリだろう。

この新作が見たい人は表参道のポップアップストアへ!

ベル&ロス初のポップアップストアが、東京・表参道に期間限定でオープンする。開催期間は、2023年7月1日(土曜)から10月1日(日曜)まで。表参道交差点から徒歩1分というアクセスの良さも嬉しい。今回紹介した新作の「BR 05 GMT スカイブルー」を主役に、BR 03の3針やクロノグラフ、ダイバー、そしてBR 05の多彩なバリエーションなど、定番と2023年の新作を中心にラインナップ。

「Bell & Ross 表参道ポップアップストア by ISHIDA」。会期:2023年7月1日(土)〜10月1日(日) 住所:東京都港区北青山3-5-25 TEL:03-5785-3600 営業時間:平日12時〜20時(土日祝11時〜19時) 休み:火曜

さらにこの会期中にベル&ロスの時計を購入した人には、スペシャルノベルティが用意されている(なくなり次第終了)。1階、2階のツーフロア構成のポップアップストアは、ベル&ロスの魅力を存分に堪能できる内容になっているので、この機会にフレンチミリタリーブランドの真髄に触れてみては、いかがだろうか。

お問い合わせ:ベル&ロス公式サイト

文・構成/市塚忠義