エレガントな白と青のコントラスト
LOUIS ERARD
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LOUIS ERARD
(ルイ・エラール)
武骨に仕立てた古典的機構
時と分の各チャプターリングをビス留めするなど、黒い外観と相まって少し武骨な設えに。分針の赤が印象的。淡橙色のインデックスや針でヴィンテージ感もプラスした。時・分・秒の各針が独立したレギュレーターは、ポケットウォッチの時代に出来上がった時計の精度を確かめる精密時計にあった、古典的機構だ。単独で動く針の様子がユニークで、人気が高い。このモデルは、各針を一直線に並べた、ベーシックなレイアウトを採用。
※掲載記事は、雑誌『時計Begin』および別冊に掲載された記事の抜粋です。商品の価格や問い合わせ先、仕様などの情報は、原則として掲載当時の情報となります。現在の仕様や価格、情報とは異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。
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