2026.05.12

レトロポップな70年代世界地図デザイン自動巻きGMTが6万円!は流石のオリエント

【2025-2026 本格時計最新事情】
お値打ちモデルが分かる!予算10万円で探す技あり国産ブランド

コスパに優れた新作を既に紹介したが、さらに予算を下げて探したところ個性派の国産モデルをいくつも発見!円安の今だからこそ、日本のブランドの腕時計に注目すべき。国産ならアンダー10万円で、大満足の1本と出会える。

復刻第2弾!世界を旅するマルチカラー

ORIENT(オリエント)
1969年生まれの名作が装いも新たに再復刻

オリエントは1958年にいち早く海外市場に進出し、国産時計他社とは一味違うデザイン性を打ち出した。人呼んで“デザインのオリエント”。

そんな歴史を象徴する1つが、’69年に誕生した世界地図が描かれたダイアルと回転式24時間表示を持つ「ワールドダイバー」である。その姿と機能は2021年に「ワールドマップ」の名で復刻され、4モデルをリリース。中でも世界地図を多色で描いた国内300本、海外900本の限定モデルは人気を博し、争奪戦が繰り広げられた。

それを’25年、装いも新たに再登場させたのが本作。前作と同じマルチカラーの世界地図は、ポップかつデザイン性もかなり高い。変更点は、フルーテッドベゼルと2つのリューズの色。IP処理で華やかなゴールドカラーで彩った。またダイアル12時位置のロゴも、1969年当時の筆記体デザインに改められている。限定数は国内500本、海外1000本に増やされたが、奪い合いは必至。時計店に、すぐに走れ!

リバイバルコレクション ワールドマップ
【¥60,500】

リバイバルコレクション ワールドマップ

創業75周年を記念し、4年ぶりに再登場。ダイアルは南半球から見た世界地図を図案化し、マルチカラーでポップに仕立てた。4時位置のリューズで24時間目盛りが備わるインナーベゼルを操作し、ダイアルの世界地図と照らし合わせれば各地のおおよその時刻に設定できる。自動巻き。幅43.5mm。SSケース&ブレスレット。

リバイバルコレクション ワールドマップ

ケースバックは、ダイアルと同じ筆記体のロゴをエングレービングした75周年仕様。ロゴの上には、シリアルナンバーが刻印される。裏蓋はねじ込み式。日常生活では頼もしい20気圧を実現した。

問い合わせ:オリエント相談室
オリエント公式サイト

[時計Begin 2026 WINTER & SPRINGの記事を再構成]

※表示価格は税込み