2026.09.10

ロイヤル オークのDNAを、この1本に凝縮 「素材」と「精度」、妥協なきまで

sponsored by AUDEMARS PIGUET

ロイヤル オークを手にすることは、いわば時計愛好家の憧れの到達点。時計製造に一切の妥協を許さない老舗の仕事ぶりが、目利きの心を掴んで離さない。

オーデマ ピゲ ロイヤル オーク フライング トゥールビヨン

オーデマ ピゲに縁のある特別な色と機能を採用

オーデマ ピゲの絶対的アイコンであるロイヤル オーク。誰もが振り向く別格のオーラは、それだけで十分に選ぶ理由となるが、さらに特別なカラーとハイエンド機能を持つモデルとなれば、それは最強。最新モデル「ロイヤル オーク フライング トゥールビヨン」が、まさにそれである。

注目すべきは、そのカラー。全身が深いネイビーに包まれているが、時計ファンであればこの色味が初代ロイヤル オークに関係していることをご存知だろう。“ナイトブルー、クラウド50”。1972年、初代ロイヤル オークに採用したダイアル色は、当時ジュネーブの文字盤メーカーであったスターン・フレール社が開発したもの。

その美しい色と伝統のタペストリー模様が、新作には忠実に再現されている。しかもダイアルだけでなくケースとブレスレットに至るまで。それはPVDでコーティングしたものでなく、色味の管理と加工が圧倒的に難しいセラミックで実現している。

特別なカラーリングに加え、搭載されているムーブメントにもオーデマ ピゲが誇る技術力の結晶が。1986年、オーデマ ピゲは世界初の自動巻きのトゥールビヨンモデルを腕時計で発表。トゥールビヨンのサイズはわずか7.2mm径。その技術力で時計界を震撼させたが、この新作の6時位置にもトゥールビヨンが鎮座している。上部ブリッジを持たず宙に浮かんでいるかのような“フライング・トゥールビヨン”。精巧に磨き上げられたメタルのパーツは、“ナイトブルー、クラウド50”の色に包まれることで、より一層輝きが増している。

AUDEMARS PIGUET(オーデマ ピゲ)
ロイヤル オーク フライング トゥールビヨン

オーデマ ピゲ ロイヤル オーク フライング トゥールビヨン

加工の難しいセラミックに貴金属ケースと同様のサテン仕上げとポリッシュ仕上げを施す。蓄光仕様のアワーマーカーと時分針はホワイトゴールド製。小型の回転ケージは1分間で1回転し、姿勢差による誤差を平均化する。自動巻き。ケース径41mm。セラミックケース&ブレスレット。5気圧防水。価格は要問い合わせ。

オーデマ ピゲ ロイヤル オーク フライング トゥールビヨン

素材……初代のダイアルカラー“ナイトブルー、クラウド50”を全身セラミックで実現!!

タペストリーT21

写真は1971年頃のスターン社の技術仕様書と最初のRef.5402のダイアル。 ブルーニュイ(ナイトブルー)というカラー名と、ニュアージュ50(クラウド50)を指す“N50”が記されている。 下の方に書かれている“タペストリーT21”は、ギョーシェのモチーフを示している。伝説の、まさにこれが始まり。

オーデマ ピゲ ロイヤル オーク フライング トゥールビヨン

精度……センターローター式のフライング・トゥールビヨンを搭載!!
姿勢差による重力を回転しながら平均化することで、安定した精度を実現することができるトゥールビヨン機構。本作は、ダイアル側から見える上部ブリッジを持たない構造としたフライング・トゥールビヨンにより、ムーブメントの両側から光が差し込むことで、手仕上げのパーツが美しい輝きを放っている。

キャリバー2950

キャリバー2950
巻き上げ効率に優れたロジウムトーンの22Kピンクゴールド製ローターを採用し、約65時間のパワーリザーブを備えている。コート・ ド・ジュネーブ、サンレイ仕上げ、ポリッシュ面取りといった伝統の装飾を丁寧に施している。

オーデマ ピゲ公式サイト

問い合わせ/オーデマ ピゲ ジャパン
TEL:03-6830-0000 


※表示価格は税込み

[時計Begin 2026 AUTUMNの記事を再構成]
写真/若林武志(YUKIMI STUDIO) 文・構成/市塚忠義