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2026.04.28
シチズン プロマスター「MARINEシリーズ」から、この夏にピッタリな最新作ダイバーズウオッチ
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清涼感にあふれる特別なカラーリングの限定モデルが誕生!!
実はダイバーズウオッチでは珍しい
時計Beginが「MARINEシリーズ」新作モデルに注目する3つの理由

本格仕様のダイバーズウオッチ、プロマスター「MARINEシリーズ」から、限定モデルが2つのサイズで登場。ともに「エコ・ドライブ ダイバー200m」の既存サイズをベースにしつつ、清涼感あふれる特別なカラーをまとい、差のつくダイバーズを探している人に絶好の仕上がりだ。左/「BN0167-09W」。200m潜水用防水。光発電エコ・ドライブ。径44mm。SSケース。ウレタンベルト。6万3800円。世界限定8700本。右/「EO2023-00W」。200m潜水用防水。光発電エコ・ドライブ。径36.5mm。ウォームゴールド色めっきのSSケース。ウレタンベルト。6万3800円。世界限定3400本。
夏に向かうこれからの季節、突然ゲリラ豪雨に見舞われても安心して着用でき、ウォーターアクティビティにもしっかり対応するダイバーズウオッチの購入を検討している人も多いだろう。もしそこにプロユースの機能性、そして歴史の重みまで求めるなら、シチズンのプロマスター「MARINEシリーズ」は見逃せない。
今シーズンは人気の「エコ・ドライブ ダイバー200m」に、澄んだ海の色を彷彿とさせる特別なダイヤルを装着した限定モデルが、2サイズで登場。スペシャル感あるダイバーズを求める人はもちろんのこと、この夏、スタイリッシュなペアウオッチでキメたいカップルにもおすすめだ。
理由01
ダイバーズウオッチにして「情緒的」
見る角度で色が変わるカメレオンダイヤル

正面から見ると青緑ですが……

斜めから角度を変えると青紫に!
ダイバーズウオッチは、機能を優先するがゆえ、ガシッと無骨なルックスとなりがち。その点「エコ・ドライブ ダイバー200m」は、高い性能を備えながら、日常使いに適したサイズ感とスタイルを備えており、登場以来高い人気を博してきた。とりわけ今回登場した限定モデルは、清涼感ある青緑色のダイヤルカラーを採用しており、夏スタイルのアクセントとなるダイバーズを求める人にうってつけの仕上がりだ。
しかもこのダイヤルは、見る角度によって、青緑から青紫へと色合いを変えてゆく。まるで水深によってブルーの色味を変える、澄み切った南洋の海を見ているかのようだ。じつはこちらは「構造色文字板」と呼ばれるもの。色素による着色ではなく、ミクロな構造に光が反射・干渉することで、鮮やかで奥行きある色合いを、角度によって多彩に楽しめるのだ。
高性能なダイバーズウオッチでありながらスタイリッシュ、そして見るたびに感情に訴えかけてくる情緒的なダイヤルを備えた、きわめて特別なモデルといえよう。
理由02
ダイバーズウオッチにして「ペアウオッチ」にも!
アクティブな2人にピッタリなダイバーズウオッチ

探してみると、実は少ないペアダイバーズ
構造色文字板を採用した「エコ・ドライブ ダイバー200m」の限定モデルは、ペアウオッチとしても楽しめるよう、メンズサイズ(44mm)の「BN0167-09W」とユニセックスサイズ(36.5mm)の「EO2023-00W」の2タイプが用意される。
「BN0167-09W」は、ベゼルプレートを青緑とし、ブルーグレーのウレタンバンドを装着。「EO2023-00W」は、ウォームゴールド色のケースに、グレーのベゼルプレートとウレタンバンドを合わせている。ともに暑い季節にぴったりの清涼感ある配色だ。
なおダイバーズウオッチのペアは探しても意外と少なく、アクティブなカップルには見逃せない2本と言える。この夏、パートナーとともに海や山に出かける予定があるのならぜひ狙ってみてほしい。
理由03
ダイバーズウオッチにして「エコ・ドライブ」
しかもタフバンド装着で6万円台
海辺で太陽の光をフル活用
美しい構造色文字板の内側に、光発電「エコ・ドライブ」ムーブメントを搭載しているのも、今回紹介する限定ダイバーズウオッチの大きな魅力だ。
念のため説明すると、エコ・ドライブとは太陽光や室内のわずかな光を電気に換え、時計を動かし続けるシチズン独自の技術のこと。一度フル充電してしまえば、光のないところでも長時間動き続け、定期的な電池交換の煩わしさからも解放してくれる。
200mの潜水用防水性能と、光発電を同時に実現してしまう技術力に、さすが名門シチズンと改めて感嘆する。ちなみに本作はウレタンバンドの素材に、劣化しにくい機能素材「BENEBiOL™️」を採用し、耐久性を飛躍的に高めている。
これで価格は6万円台前半をキープ。ダイバーズウオッチ初心者はもちろん、目の肥えた時計好きも、このコストパフォーマンスの高さに痺れるはず。夏のレジャーでガンガン使い倒せるダイバーズが欲しいなら、間違いなく最高の選択となるだろう。
つまり…他のダイバーズウオッチが忘れがちな
「楽しむ」要素が満載の希少なダイバーズウオッチなのだ!
そして「PROMASTER」に繋がる
シチズン「海・空・陸」伝説
今回本誌が「MARINEシリーズ」の最新限定モデルを推すのは、これが1989年に誕生した本格スポーツウオッチブランド、「プロマスター」の一員であることも大きな理由だ。現在同ブランドは「MARINE」「SKY」「LAND」の3カテゴリーで展開され、海・空・陸の過酷な環境においても、最高に頼れる腕時計を目指して技術革新を重ねてきたシチズンの歴史を凝縮している。ここではそのうちの代表的なエピソードを紹介したい。
海の伝説「チャレンジダイバー」
それでも動いていた「フジツボダイバー」
1959年に国産初の完全防水時計「パラウォーター」を開発したシチズンは、1963年に太平洋横断テストを実施。これは腕時計を取り付けた100個以上のブイを船上から海に投下し、黒潮にのせて太平洋を横断させるというもの。3年後の1966年に米国オレゴン州マンザニータの海岸で、そのうちの一つが発見されたのを始めに、いくつかの時計が回収されたが、それらは全て正常に可動。防水性能の高さを見事に実証できた。
なおシチズンのダイバーズウオッチのタフネスぶりに関しては、もうひとつ時計好きに有名なエピソードもある。1983年にオーストラリアの海岸で、シチズンが1977年に発売した自動巻きダイバーズウオッチ「チャレンジダイバー」が発見されたのだ(写真)。本体はフジツボなどに覆われた状態だったが、こちらも機構は正常に駆動。この “フジツボダイバー”の伝説的エピソードも、「プロマスター」が世界中のファンから支持される背景にあるのは間違いない。
シチズン「海」の伝説を受け継ぐ……
空の伝説 「パラショック」
空から落としても大丈夫!?

1956年、シチズンは時計の心臓部となるムーブメントにショックアブソーバーを備えたモデルを開発。国産初の耐震装置を搭載した腕時計「パラショック」としてリリースした。その性能を実証するためにシチズンは、ヘリコプターで地上30mの高さから落とす落下試験を、大阪御堂筋のデパート前をはじめ、各地で行った。
このパラショックの衝撃から守るというコンセプトは、現在では衝撃時の針ズレを防止する衝撃検知機能などに発展し、「プロマスター」をはじめ、多くのシチズンの時計に搭載されているのだ。
シチズン「空」の伝説を受け継ぐ……
陸の伝説「チタニウム」
地球から生まれた腕時計最強の素材
NASAのアポロ計画に世界がわいていた1960年代、軽量ながら強靭なチタニウムは、宇宙用素材として注目を集めていた。シチズンは、そのチタニウムを腕時計の外装として使用することに早くからトライ。加工難度の高さを乗り越えて、1970年にはついに世界初の純チタニウムケースの腕時計「X-8」(写真)を発表した。
その後シチズンは、チタニウムに独自の表面硬化技術デュラテクトを施し、ステンレスの約1/2の軽さながら、5倍以上の硬度を実現する「スーパーチタニウム™️」を開発。肌にやさしく、錆びにくく、耐摩耗性にも優れるこの素材を、現在では「プロマスター」の多くのモデルで採用している。
シチズン「陸」の伝説を受け継ぐ……
文/十万馬力(吉田巌) 写真/若林武志(YUKIMI STUDIO) 構成/市塚忠義

