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2026.08.28
銀座・並木通りにジャガー・ルクルトの新たなフラッグシップ ブティックがオープン!
ムーブメント組み立ての実演や、一部体験型プログラムも!

現在、スイスにある数多くの時計ブランドが「我こそはマニュファクチュール」を謳い、技術力の高さを懸命にアピールしている。しかし、あらゆるパーツを自社製造できる真のマニュファクチュールを問われれば、その存在は、数社に限られる。
ジュウ渓谷の時計作りの伝道師であるジャガー・ルクルトは、紛れもないマニュファクチュール。マニュファクチュールの時計ブランドを業界の有識者に聞けば、真っ先に名前が上がる筆頭だ。
そんなスイスの名門が、銀座の並木通りに、あらたなフラッグシップ ブティックをオープンさせた。その新ブティックのキーワードになっているのが「マニュファクチュール」。ジャガー・ルクルトならではのプログラムが用意されている。
現在、並木通りは「時計通り」と言っても過言ではないほど、世界の有名時計ブランドのブティックが立ち並んでいる。これほどの時計ブティックが集まるエリアは、世界でも稀。人気ブランドの人気モデルを狙っているのであれば、真っ先に足を運ばなければならない場所だと言えるだろう。
そんな時計スポットでは、各社が趣向を凝らしたブティックを展開している。ジャガー・ルクルトの新ブティックは、そんな中でもひときわ異才を発揮。ジャガー・ルクルトの充実したタイムピース展示に加え、ムーブメント組み立ての実演や、ワークショップでは実際に時計技術を体験することができるのだ。
それでは、新ブティックの詳細を、順を追って説明していこう。

まず我々を出迎えてくれるのは、ジャガー・ルクルトが誇る数々のタイムピース。「レベルソ」をはじめ、「ポラリス」「ランデヴー」「マスター・ウルトラスリム」「マスター・コントロール」「デュオメトル」「マスター・グランド・トラディション」など、同社を代表するコレクションがフルラインナップしている。
「マニュファクチュールウォール」では、マニュファクチュールが擁する108の専門技術に焦点を当てた映像シリーズ「In the Making」を上映。デザイン、製造、仕上げ、組立、装飾など、ジャガー・ルクルトのウォッチメイキングを実物とデジタルコンテンツを通して体験できる。
日本初となる「アトリエ・ド・アントワーヌ」では、より深く時計製造を理解したい人に向けて「レベルソ ワークショップ」を用意。一部の体験プログラムでは実際に技術を体験することも可能だ(少人数制のディスカバリーワークショップは当面の間、招待制で実施)。
対話型の「キャリバーウォール」では、ジャガー・ルクルトを象徴するムーブメントの1つである「cal.860」を展示。「精度」「チャイム」「機能」「薄型・小型」の4つのテーマに分類され、タッチスクリーンを通じてキャリバーの設計思想や歴史を学ぶことができる。
そして「パーソナライゼーションウォール」では、一人ひとりのスタイルに合わせたカスタマイズを提案。ストラップバーでは、多彩なストラップ素材やカラー、さらにステッチの組み合わせを自由に試しながら、自分だけの一本を完成させられる。
このように、時計ファンにとっては極めて満足度の高い内容になっているが、見所はそれだけではない。このブティックでは、日本人アーティストとコラボレーションした4つの特別な作品を展示。スイスの時計作りと日本のものづくりに共通する精神を表現する。
1階には西村優子氏による折り紙アート「Origami Installation」を展示。折り紙の繊細な表現を通して、ジャガー・ルクルトの時計に宿るリズムと躍動感を伝える。2階にあるのは格子細工ブランドのTANIHATAによる「格子パネル」。日本の伝統木工技術「組子」を用いて、ジュウ渓谷の雄大な自然を表現している。
3階のVIPラウンジには京都を代表する加地織物の「西陣織」を採用。壁に飾られているアートパネルでは、金糸で織り込まれた砂が落ちることで時の流れが表現している。また全館を通してシルク糸の照明を館内各所に設置。彦部科学の照明ブランドhicoと協業した「シルクライティング」が、受け継がれるクラフツマンシップを温かな光で演出する。

ジャガー・ルクルト 銀座並木ブティック
東京都中央区銀座5-5-15 営業時間:11:00〜19:00