カーボンヒゲの複雑時計
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(タグ・ホイヤー)
新ムーブ&新構造ケース
「タグ・ホイヤー」では珍しいオープンワークの文字盤から、機構を見せる新自社ムーブ搭載。そのケースも12ピースから成るユニット構造を初採用した。耐衝撃性に優れ、ミドルケースをPVDでブラックにし、素材そのままのラグを組み合わせることで2トーンにできるなどデザイン操作もしやすい。ケースサイドもベゼルの下側やラグのビスに赤をあしらいスタイリッシュ。パンチング加工のラバーストラップもお洒落だ。インダイヤルのフレームだけを残し、文字盤はほぼフルスケルトンに。デイトディスクも数字以外の部分を完全に肉抜きしている。垂直クラッチ+コラムホイールなど「Cal.1887」の基本構造を転用し、効率が高い輪列を再設計。コラムホイールも赤くし美観も高めた。
※掲載記事は、雑誌『時計Begin』および別冊に掲載された記事の抜粋です。商品の価格や問い合わせ先、仕様などの情報は、原則として掲載当時の情報となります。現在の仕様や価格、情報とは異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。
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