2026.04.30

日本人の好みがよく分かってるブライトリングならではの日本限定モデル

【2025-2026 本格時計最新事情】
レアな限定モデルが分かる! 海外勢も羨む日本限定

日本はアメリカ、中国に次ぐ、第3位の時計輸入大国。ゆえに各ブランドは強い関心を持って、日本限定モデルに注力する。他国に比べ作り込みや精度へのこだわりが強い日本市場向けモデルは、海外の時計コレクターの垂涎の的だ。

ブライトリングは日本限定の、宝庫

BREITLING(ブライトリング)
他社をはるかに圧倒する日本限定のバリエーション

ブライトリングは、他社に先駆け1990年代から日本限定モデルを連発してきた。そのいずれもがヒットしてきたのは、独自の方法論で顧客との関係性を密にし、日本の時計ファンの趣向を熟知するブライトリング・ジャパンからの提案で作られているから。

これまでの“ジャパン・エディション”のバリエーションは、他の追随を許さない豊富さだ。そして2000年以降、ブライトリング・ジャパンは日本向けモデルとして、さまざまに趣向を凝らしたMOPダイアルをスイス本社にリクエストしてきた。

ブライトリング クロノマット オートマチック GMT 40 ジャパン リミテッド

上の写真の「クロノマット オートマチック GMT 40 ジャパン リミテッド」は、その中の1つ。さらに下の「ナビタイマー B01 クロノグラフ 41 ジャパン リミテッド」も、MOPダイアルとなっている。

ほかにもレギュラーにはないダイアルカラーを用いるなどして、2025年も多数の日本限定をリリース。ブライトリングの日本愛は本物だ。

[ココが日本限定!]MOPダイアル

武骨なイメージが強いブライトリングの時計と宝飾にも使われるMOPの組み合わせはミスマッチなようだが、日本市場ではニーズが極めて高い。一方で欧米では日本ほど人気がなくMOPは日本人が特に好む素材のようだ。

クロノマット オートマチック GMT 40 ジャパン リミテッド
<日本限定150本>

ブライトリング クロノマット オートマチック GMT 40 ジャパン リミテッド

ダイアルをニュアンス豊かなブラックMOPに置換。ノンクロノでもライダータブ付きの回転ベゼルは健在で、防水性能は200m。陸・海・空のいずれでも活躍してくれる。GMT用の24時間インデックスはダイアル見返しに配され、通常の時間の読み取りを邪魔しない。リューズ操作で赤いGMT針を単独で1時間刻みで進められる設計。自動巻き。径40mm。SSケース&ブレスレット。97万9000円。

こちらは「ナビタイマー」の日本限定モデル

ナビタイマー B01 クロノグラフ 41 ジャパン エディション

ナビタイマー B01 クロノグラフ 41 ジャパン エディション

回転計算尺の外周も含め、ダイアル全体をオールブラックに。ベゼルはRG製とし、同色に針とインデックス、エンブレムを染めたブラック×ゴールドの外観は、雅な印象である。コレクションでは小ぶりな41mmなのも、日本人好みだ。自動巻き。径41mm。SS+18KRGケース。アリゲーターストラップ。181万5000円。

ナビタイマー B01 クロノグラフ 41 ジャパン リミテッド

ナビタイマー B01 クロノグラフ 41 ジャパン リミテッド

上と同じ41mmモデルをベースとするが、ケースはフルゴールドとした。そしてダイアルは、前述したようにMOP製である。プレシャスなゴールドの輝きと真珠層の虹色が響き合い、印象は一際エレガント。プロの計器が、上質な色香をまとった。自動巻き。径41mm。18KRGケース。アリゲーターストラップ。317万9000円。

問い合わせ:ブライトリング・ジャパン
ブライトリング公式サイト

[時計Begin 2026 WINTER & SPRINGの記事を再構成]

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