2021.01.16

タグ・ホイヤーからブレスレット仕様のモナコが久々の復活!

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レトロな’70年代のH型デザイン
ブレスレット仕様のモナコが久々の復活!!

タグ・ホイヤーを代表するクロノグラフといえばカレラ。しかし、ファンの"熱狂さ"でいえばモナコに軍配が上がる。1969年、カレラ、オータヴィアとともに世界初の自動巻きクロノ・ムーブ「キャリバー11」を搭載して登場。

唯一、角型だったモナコは、その中でも最もインパクトが強かった。自動巻きとなってリューズを巻く必要がなくなったことから、パッキンを傷めることもなくなり、角型ケースとしては初の防水時計であったことも傑作の理由。’71年公開の映画『栄光のル・マン』でスティーブ・マックイーンが着用したモデルの影響もあって、モナコといえば"レザーストラップ"のイメージが強い。

しかしモナコには、ブレスモデルもあるのをご存知だろうか。古くは’70年代のH型ブレス、’98年のリバイバル以降も7連ブレスが用意されていた。聞けば時計店に「モナコのブレスはないですか」と尋ねる人が多いという。直線的な角型ケースは、可動域の広いブレスを好む人が少なくない。そんな"隠れブレスファン"に応え、ブレス仕様のモナコが復活!昔のH型ブレスを踏襲しつつ、搭載ムーブは最新のキャリバー ホイヤー02。この組み合わせは最強だ。

ラグもちょっぴり太くなりました!

やや丸みを帯びたメリハリのあるH型
ブレスレットのH型の部分は、ケース同様のヘアラインが入るサテン仕上げ。一方で、中央のコマはポリッシュ仕上げとし、非常に表情が豊かだ。いずれもぷっくりとカーブしており、立体的に見えるのと同時に、ブレスの可動を滑らかにする効果もある。またケースのラグも、ボリュームのあるブレスレットを支えるために、若干太く見直されている。

 

 

TAG HEUER(タグ・ホイヤー)
タグ・ホイヤー モナコ
キャリバー ホイヤー02 クロノグラフ
初代を彷彿させるブルーとモダンなブラック
クロノグラフの計測針はレッドで統一。自動巻き。ケース幅39㎜。SSケース&ブレスレット。各70万5000円(左のブルーダイヤルは2021年1月発売予定)。問い合わせ:LVMHウォッチ・ジュエリー ジャパン タグ・ホイヤー

<b>TAG HEUER(タグ・ホイヤー)<br /> タグ・ホイヤー モナコ<br> キャリバー ホイヤー02 クロノグラフ<br />初代を彷彿させるブルーとモダンなブラック<br /> </b>クロノグラフの計測針はレッドで統一。自動巻き。ケース幅39㎜。SSケース&ブレスレット。各70万5000円(左のブルーダイヤルは2021年1月発売予定)。<strong>問い合わせ:</strong>LVMHウォッチ・ジュエリー ジャパン タグ・ホイヤー

 

搭載するムーブメントは、同社の最新自社キャリバー、キャリバー ホイヤー02。パワーリザーブは約80時間で、実用性が高い。ブラックのローターに赤いコラムホイールが映える。初代モナコが高い防水性を備えていたように、こちらのモデルも100m防水を誇る。


[時計
Begin 2021 WINTERの記事を再構成]
文・構成/市塚忠義

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